設置場所を決めます。Sonos Sub 4は、どのような場所に設置しても最適なサウンドを提供できるように設計されています。
注:Sonos Sub 4を追加する前に、少なくとも1台の対応スピーカーを設定してください。
Sonosアプリを使用して、Subのオーディオ設定を調整します。
設定 | 説明 |
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Sonos Sub | [オン]または[オフ]を切り替えて、Sonos Subの音をオンまたはオフにします。 to turn the sound from Sub on and off. |
Subレベル | スライダーで音量を調節します(この設定を使用して、Sonos Subの音量をメインスピーカーのレベルに合わせることができます)。 |
フェーズコントロール | 0°または180°を選択して、Sonos Subや他社製のサブウーファーのフェーズコントロールを設定します(通常のリスニング位置で低音が十分に聴こえない場合は切り替えます)。 Sonos Subのある部屋でTrueplayを使用してチューニングされている場合は、フェーズコントロールは設定済みでTrueplayを無効にしない限り変更できません。 |
リセットする | Sonos Subのオーディオ設定をすべてデフォルト値(0)にリセットします。 |
Sonos Sub 4とペアリングするSonosスピーカーは、簡単に変更することができます。
注:Sonos Subの電源を抜き、別の場所で再び挿し込む場合は、設定を変更する前に、ステータスランプの点滅が止まり、白色に点灯するまで待ちます。
Sonos Sub 4を他のSonos製品とペアリングするか、今は使用しないことを選択することもできます。別のSonosスピーカーとペアリングされるまで、製品のリストには「未使用」と表示されます。
2台目のSonosサブウーファーをホームシアターに接続して、部屋いっぱいに響きわたるディープな低音をお楽しみください。
Sonosアプリで以下の操作を実行します。
始める前に、サブウーファーがデュアルサブウーファーホームシアター設定に対応していることを確認してください。
サウンドバー | Subが必要です |
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Sonos Arc Ultra |
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Sonos ArcまたはSonos Arc SL |
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Sonos Beam (Gen 1 & 2) |
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Sonos Ray |
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オーディオ | |
アンプ | 2つのクラスDデジタルアンプは、サブウーファーの音響構造に合わせて完璧に調整されています。 |
ウーファー | 向かい合うように設置された2つの楕円形ウーファー(5 x 8インチ)がフォースキャンセリング効果を発揮して音の歪みをなくします。 |
音響構造 | ポート付きキャビネットが低音レスポンスを強化します。 |
周波数応答 | 最低25Hz |
イコライザー | オーディオ設定により、Sonos Sub 4とペアリングされたSonosスピーカーのバランスを自動的に保ちます。低音、高音、ラウドネスを調整するにはSonosアプリを使用します。 |
TrueplayTM | このソフトウェアはお部屋の音響特性を測定し、Sonosシステムをファインチューニングします。 |
詳細 & 寸法 | |
寸法 | 重量:389 mm |
重量 | 11.79 kg |
色 | ブラック、ホワイト |
仕上げ | マット |
接続ボタン | 1回押すと、設定中にSonos Sub 4をシステムに追加します。 |
電源&接続 | |
WiFi | 802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4/5 GHz ブロードキャスト対応ルーターに接続 |
イーサネット | ルーター有線接続用10/100ポート |
電圧 | 100-240V 50/60Hz内部電源 |
CPU | Quad Core |
メモリ | 512 MB DDR4 |
動作温度 | 0°C~40°C |
同梱物 | |
Sonos Sub 4 | 製品 |
電源ケーブル | 長さ:2 m |
書類 | クイックスタートガイド、法律/保証に関する冊子 |
要件 | |
WiFi | インターネット接続 |
電源 | 近くの電源コンセント |
Sonosアプリ | 対応デバイスで動作する最新世代のSonosアプリ |
Sonos製品 | Sonos Arc UltraやSono Era 300など、ポータブル以外のアンプ内蔵製品 |