AppleとSonosの提携で、Apple Musicが自宅のどの部屋でも楽しめるように

12月15日より、音楽ファン待望のApple Music対応Sonosのパブリックベータ版の参加者募集開始

サンタバーバラ(カリフォルニア州)- 2015年11月30日 - 自宅で音楽を楽しむ割合は、全体のほぼ半分を占めています。それなら、もっと大音量で楽しみませんか?SonosとAppleは本日、この体験を実現するために、12月15日よりApple Musicをパブリックベータ版としてSonosで提供することを発表いたしました。リスナーはFor You、New、Radio、My MusicなどのApple Musicのお気に入りの機能をSonosのスマートスピーカーを通してストリーミングできます。自宅のどこにいても優れたサウンドに調整することが可能です。「ストリーミングは、より多くの音楽をお客様の生活の中へ届けてくれます。それによって、人生はより豊かになります。Apple Musicの導入は、ストリーミングおよびその普及への転換点となります」と、Sonosの共同創業者兼最高経営責任者であるジョン・マクファーレンは語ります。「実質的にこの世のすべての音楽にアクセスできるようになった現代において、音楽ファンにとってはそれを聴く方法のほうが重要になっています。世界中のSonosリスナーにApple Musicをお届けできることを、とても光栄に思います。」Apple Musicがあれば、どんな音楽でもいつでもどこでも楽しめます。世界レベルの音楽のエキスパートたちがプレイリストをおすすめしてくれます。キュレーションがApple Musicの全てのエレメントの中心となっています。ラジオステーションやBeats 1から、For You内でのおすすめ、トップアルバムや新曲まで、全てこのキュレーションで成り立っています。Sonosは、スタジオで録音された時の音響に可能な限り近づけたオーディオ体験を自宅で再現するための音楽の提供に力をいれています。「当社のメンバーの多くがSonosを大変気に入って、私たちのサービスを自宅で楽しみたいと思っています」と、Appleのインターネットソフトウェア、サービス担当シニアバイスプレジデントであるエディ・キュー氏。「より多くの音楽ファンの皆様にApple Musicを体験していただく機会を提供するという目的のもと、Sonosと提携できたことを大変うれしく思います。」

Apple MusicおよびSonosは、12月15日より、Apple Musicを自宅でSonosを使用していただける音楽ファンの皆様を募集いたします。パブリックベータ版はiPhone、iPad、iPod touch、Mac、パソコン、Androidスマートフォン内のSonosアプリからApple Musicのほとんどの機能をコントロールできます。さらに、自宅の複数の部屋で音楽を再生することもできます。一般利用は2016年上旬から開始される予定です。Apple Music対応Sonosについての詳細はこちらをご覧ください。 お問い合わせ:Errin Cecil-Smith グローバルコーポレートコミュニケーションズ、ディレクター SONOS Errin.cecil-smith@sonos.com

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