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Sonosでラインインを使う

ライン入力とは、一部のSonos製品で使用できるアナログオーディオ入力のことです。これにより、オーディオ出力が備わっているデバイス(CD、MP3プレーヤー、AirPlayデバイス、テレビなど)に接続することができます。システムの複数のSonosプレーヤーでオーディオを同期して再生することが可能となります。ライン入力ケーブルが接続されているものとは別のプレーヤーやプレーヤーのグループにオーディオをストリーミングすることもできます。
ライン入力ケーブルが検出され次第オーディオが自動的に再生されるようにするには、自動再生の情報をご覧ください。下にリンクが記載されています。

ライン入力ポートが付いているSonos製品

以下のSonos製品には、背面にライン入力ポートが付いています。
  • PLAY:5
  • CONNECT
  • CONNECT:AMP
PLAY:5とCONNECT:AMPでは、PLAYBARまたはPLAYBASEでサラウンドスピーカーとして使用する場合にライン入力が無効になることにご注意ください。
下の図に示されているように、PLAY:5には、背面に1/8インチ(3.5mm)のライン入力ポートが付いています。
CONNECTCONNECT:AMPには、赤と白のRCAアナログ入力が付いており、「In」と表示されています。

ライン入力経由のSonosへの接続

PLAY:5
再生するソースに1/8インチ(3.5mm)の出力ポートが付いている場合は、標準の1/8インチ(3.5mm)ミニステレオケーブルを使用できます。
DVDプレーヤーなどのようにソースにRCA出力ポートが付いている場合は、RCA Yケーブル(下図参照)を使ってPLAY:5に接続できます。
1/8インチ(3.5mm)のミニステレオケーブル
RCA Yケーブル
CONNECTおよびCONNECT:AMP
ポータブルミュージックプレーヤーをSonosプレーヤーに接続する場合は、1/8インチ(3.5mm)のミニステレオ-RCAオーディオケーブルが必要です。ポータブルデバイスに1/8インチのミニステレオ端末を接続し、RCA端末をCONNECTまたはCONNECT:AMPのオーディオ入力端子(Audio In)に接続します。
CONNECTまたはCONNECT:AMPを使用している場合は、標準RCAケーブルを使用して、CDプレーヤーなどの外部ソースをSonosプレーヤーの背面にあるアナログオーディオ入力端子に接続します。
RCA Yケーブル
標準RCAケーブル
ターンテーブルからのライン入力:ターンテーブルを使用している場合は、ターンテーブルにプリアンプが内蔵されていることを確認してください。内蔵プリアンプがない場合は、最初に外部プリアンプに接続してからSonosのライン入力に接続する必要があります。この手順に従わない場合、ターンテーブルからのオーディオが非常に聞きづらくなります。

ライン入力ソースからの再生

デバイスをSonosプレーヤーのライン入力ポートに接続すれば、Sonosコントローラーを使用して再生できるようになります。
iOSまたはAndroidでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:
[ブラウズ(参照)]メニューで、[ライン入力]を選択し、ソースを選択して [今すぐ再生]を選択します。
MacまたはPCでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:
[音楽]ペインで、音楽ソースを右クリックして、 [今すぐ再生]を選択します。

ライン入力設定の調整

ライン入力設定では、以下の調整を行うことができます。
  • ライン入力ソース名を変更する。
  • ライン入力の音量設定が低すぎたり、高すぎたりする場合は、ライン入力ソースのレベルを調整する。
  • 音楽を再生する部屋を指定する(自動再生を使用)。
  • デフォルトの自動再生の音量を設定する。
ライン入力の設定を調整するには、以下の手順に従ってください。
iOSまたはAndroidでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:
  1. [詳細]メニューで、[設定]> [部屋の設定]の順にタップします。ソースが接続されているSonos製品をタップします。
MacまたはPCでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:
  1. PCの場合:[管理] > [設定] > [部屋の設定]、Macの場合:[Sonos] > [設定] > [部屋の設定]を選択します。
  2. [部屋の設定]のドロップダウンリストから、デバイスが接続されているSonos製品を選択します。
  3. [ライン入力]タブをクリックして、設定をアップデートします。
ソース名を選択する際に、デフォルトのライン入力レベルが自動的に割り当てられます。ただし音量が低すぎる場合は、このデバイスのより高いラインレベルを選択することができます。音量を高く設定しすぎると、高い音量レベルで音のひずみが発生する場合があります。

ライン入力の圧縮設定の調整

Sonosのライン入力圧縮は、自動、圧縮、または非圧縮に設定することができます。最適な再生体験を提供するために、Sonosシステムではデフォルトで「自動」に設定されています。このデフォルトは変更しないようお勧めします。ただし、この設定を調整する場合は、以下の使用上のガイドラインに従ってください。
非圧縮のライン入力では、WAV形式が使用されます。この形式では、スタンダード設定で多くのSonosプレーヤーを使用している場合に、ネットワークに重い負担をかける場合があります。非圧縮を使用するメリットは、ソースとオーディオからの遅延が非常に少ないことです。非圧縮のライン入力の遅延は約75ミリ秒です。
以下の場合は非圧縮を使用:
  • ビデオやテレビの同期遅延を少なくすることを希望する場合
  • Sonosシステムで最高品質のサウンドを実現することを希望する場合(この場合は、圧縮オーディオよりもより広いネットワーク帯域幅が必要となります)
圧縮でのライン入力では、SBCコーデックが使用されます。この場合、ソースとオーディオ間の遅延は大きくなりますが、ホームネットワークへの負担は大幅に軽くなります。圧縮でのライン入力の遅延は約2秒です。AirPlayでライン入力を使用する場合は、遅延がさらに0.5秒大きくなります。
以下の場合は圧縮を使用:
  • ワイヤレスで4部屋以上にライン入力でストリーミングする場合
  • 非圧縮を使用するとオーディオの音飛びや音途切れが発生する場合
ライン入力の圧縮設定を変更するには、以下の手順に従ってください。
iOSまたはAndroidでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:[詳細]メニューで、[設定] > [詳細設定] > [オーディオ圧縮]の順に選択します。
PCでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:[管理]> [設定]> [詳細設定]の順に選択します。
MacでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:[Sonos] > [設定]> [詳細]の順に選択します。

自動再生

ライン入力の自動再生機能により、信号がライン入力ポートに送信された際に自動的に音楽を再生することができます。Sonos製品に付属しているオーディオライン入力ケーブル(または標準RCAケーブル)で、外部ソースのオーディオ出力接続とSonos製品の背面にあるアナログオーディオ入力接続をつなぎます。ソースデバイスでSonosコントローラーが自動的に検出され、表示されます。
デフォルトでは、自動再生は有効になっていません。自動再生を有効にするには、以下の手順に従ってください。
iOSまたはAndroidでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:
  1. [詳細]メニューで、[設定] > [部屋の設定] の順に選択して、ライン入力が接続されているSonosコンポーネントを選択します。
  2. [ライン入力]> [部屋の自動再生]の順にタップして、[自動再生]メニューでプレーヤー名を選択します。
  3. ウィンドウを閉じて設定を保存します。
MacまたはPCでSonosコントローラーアプリをご利用の場合:
  1. [設定]メニュー Macの場合:[Sonos] > [設定]、PCの場合:[管理] > [設定]で、[部屋の設定]を選択し、ライン入力が接続されているSonosコンポーネントを選択します。
  2. [ライン入力]タブを選択して、[自動再生]メニューでプレーヤー名を選択します。
  3. ウィンドウを閉じて設定を保存します。

AirPlay

Airplayでは、Airport ExpressまたはApple TVを使用して、AppleデバイスまたはコンピューターからSonosシステムに直接音楽をストリーミングすることができます。Airplayの詳細については、SonosでのAirPlayの使用をご覧ください。