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Sonos One Gen 2と初代モデルの違いはなんですか?
Gen 2モデルでは改良型プロセッサとBluetooth Low Energy(BLE)を採用し、メモリーを増やしました。
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プロセッサが新しくなりメモリーが増えることで、製品の使い心地はどう変わりますか?
現在、Sonos One Gen 2と初代モデルのSonos Oneの機能面における違いはまったくありません。初代Sonos Oneは今後も引き続き、現在のすべての機能と今後提供される機能に対応していきます。ただし将来的には、Gen 2がメモリー増やBluetooth Low Energyの搭載、処理能力の向上などにより新しい製品体験をもたらす一方で、初代モデルではそれらに対応できなくなることも考えられます。しかし現時点では、Gen 2のみを対象とした機能等は検討しておりません。
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Sonos One Gen 2と初代モデルのSonos Oneをステレオペアにして、サラウンドサウンドとして使うことはできますか?
はい。Gen 2モデルは、初代のSonos Oneとステレオペアまたはホームシアターサラウンドとして問題なく同期させることができます。
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製品のバージョンはどこで確認できますか?
Sonos One Gen 2には、スピーカー底面の製品ラベルに「Gen 2」と表記されています。初代のSonos Oneの場合は、製品ラベルに「One」とのみ表記されています。
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Sonos One Gen 2ではBluetooth Low Energyがどのように活用されていますか?
Bluetooth Low Energy(BLE)はSonos Beamで初めて導入されましたが、現在はSonos One Gen 2にも搭載されています。Beamと同様、BLEは初期設定の際にお使いのスマートフォンやタブレットと一時的に通信するために使用され、設定をより簡単にしてくれます。BLEはオーディオストリーミングには対応していません。設定が完了すると、Sonos One Gen 2は初代モデルのSonos Oneと同様に、お使いのWiFiを介してストリーミングとアップデートを行います。