SonosがスマートホームエンターテイメントにつなぐSonos Ampを発表。すでにお使いの機器を活用するソリューションをさらに拡大します。

カリフォルニア州サンタバーバラ – 2018年8月29日 – Sonos(Nasdaq:SONO)が一新したSonos Ampを発表しました。

Ampは2019年2月に世界中で発売になります。業界のリーダーであるSonanceとの新たなコラボレーションにより、Sonos Ampを補完する数々の埋め込み型スピーカーを開発予定。また、Sonosは開発者向けプラットフォームを拡張し、新しいコントロールAPIを追加します。

カリフォルニア州サンタバーバラ – 2018年8月29日 – Sonos(Nasdaq:SONO)が一新したSonos Ampを発表しました。パワフルかつ多用途なホームオーディオハブのSonos Ampは、従来の有線スピーカーからあらゆる音源のサウンドを再生し、これらのスピーカーをSonosワイヤレスホームサウンドシステムに一体化させます。前代モデルより2倍もパワフルになった新しいAmpは、AppleのAirPlay 2と100以上ものストリーミングサービスに対応。テレビ用のHDMI ARCポートも備えています。2019年2月の世界中での発売に先立ち、Ampは米国とカナダの専門業者に対して599ドルの価格で2018年12月1日に発売されます。

Ampは業務用標準サイズのAVラックにぴったり収まる設計です。各チャンネル125ワットを備え、どんなスピーカーでも最大4つまで接続できるので、あらゆるセットアップに対応します。HDMIとライン入力ポートの搭載により、テレビ、ターンテーブル、CDチェンジャー、その他のオーディオ機器を簡単にAmpに接続でき、Sonosシステムに統合されます。

細部にまでこだわって設計された多用途なハードウェアは、Sonosのソフトウェアプラットフォームを強化するよう作られています。プラットフォームに追加された新しいアップデートにより、スマート照明や集中管理システムなどのスマートホームシステムにAmpを簡単に統合することができます。AirPlay2にも対応しているAmpは、あらゆるiOSデバイスからの音楽やその他のオーディオをワイヤレスで再生できます。また、Sonos OneやBeamなどAmazon Alexa搭載の機器にワイヤレス接続すれば、音声コマンドによるAmpのコントロールが可能になります。 さらに、他のSonos機器と同様、無料のソフトウェアアップデートによりAmpに新たな機能、サービスや統合を追加できるため、お客様は今後も続けて最大限にシステムを活用することができます。

「有料のストリーミングサービス、スマートホーム、そして音声技術を搭載した人工知能など、インターネット上のサウンドコンテンツの成長は、Sonosのあらゆる取り組みを推進するものです」とSonosのCEO、パトリック・スペンスは語っています。「Sonos BeamやSonos Oneなどのプラグアンドプレイのオプションは重要な要素の1つですが、建築音響、そして照明やホームコントロールへの簡単な統合といった要素も同じくらい重要です。私たちはAmpの開発に際し専門の設置業者や販売業者に話を聞き、スマートホームサウンド体験の要となる多用途な製品を設計しました。」

Sonos Amp製品仕様:

  • よりパワフルに。より広がる可能性。 各チャンネル125ワットの出力により、あらゆるスピーカーに対応。2つのみでなく最大4つまでスピーカーをつなぐことができます。
  • 音楽やテレビなど、様々なサウンドを楽しむ。 フロアスタンドスピーカー、統合されたホームシアター、あるいはターンテーブルなど、さまざまなオーディオ機器から再生できるようHDMI ARCポートと入力端子を備えています。
  • ホームシアターのサウンドをパワーアップ。 Ampを使用してテレビにステレオサウンドを追加したり、Sonosホームシアターシステムにワイヤレスでリアスピーカーを追加したり、2つのAmpを使用してサラウンドサウンドを実現することもできます。
  • なんでもストリーミング。 音楽、ポッドキャスト、ラジオ、オーディオブックなどが楽しめます。また、コンピューターなどの機器に保存してある音楽を再生することもできます。
  • AirPlay対応。 AmpでAirPlay 2を使用して、iPhoneやiPadからホームサウンドシステムに接続したスピーカーへサウンドを送信します。
  • 選べるコントロール方法。 スマートフォンやタブレットのSonosアプリ、テレビのリモコン、キーパッド、AirPlay 2、またはAmazon EchoやAlexa対応のデバイスから音声でコントロールできます。
  • より多くの方法でオーディオ体験をカスタマイズ。 新しいAPIとSonosのプラットフォームパートナーとの提携により、スマートホームをシームレスにコントロールできます。
  • ワイヤレス、またはケーブルで接続。 安定したWiFi接続を利用することも、Ampをイーサネットケーブルに接続すればSonosアプリから簡単にWiFiをオフにすることもできます。
  • ステレオまたはデュアルモノサウンド。 オープンスペースあるいは専用の視聴室でAmpを設定する場合でも、最適なオーディオ体験を実現します。
  • 信頼性のある設計。 集中型ヒートシンク、エアインレット、そして個別の出力部を備えたAmpは、冷却機能により耐久力に優れています。
  • 驚くほどピュアなサウンド。 ダイレクトデジタル入力がアナログ変換の必要性を排除し、クリアでゆがみのないサウンドで音楽ストリーミングやテレビを楽しむことができます。
  • カスタムスピーカーコネクター。 左右のチャンネルはネジ込み式で高い性能を保証。さらに、標準サイズとなっているため、取り外してお使いのバナナプラグを使用することもできます。

SonosとSonanceのコラボレーションによる建築音響
Sonosと埋め込み型スピーカーの大手メーカーであるSonanceは、壁、天井、屋外用の3つの埋め込み型スピーカーの開発に向けて提携することを発表しました。これらのスピーカーを新しいSonos Ampと組み合わせると、ソフトウェアを通じて新たな機能が追加されます。

このコラボレーションにより、埋め込み型のスピーカーで最適な建築音響が実現されます。Sonosのソフトウェアプラットフォームを利用できるメリットに加え、SonosのTrueplayチューニング機能を独占的に活用して、空間を最高のサウンドで満たします。これらの製品はSonosが宣伝・販売を担当し、2019年初めに発売されます。

開発者向けオープンプラットフォームと新しいコントロールAPI
Sonosは、設立当初からプラットフォーム企業としてお客様に選択肢の自由を最大限に提供することを目指してきました。音楽サービスへのオープンなアプローチに始まり、複数の音声サービスを含む様々な追加コンテンツおよびコントロールのパートナー各社をサポートするために事業を拡大してきました。

今年の9月初旬より、Sonosは将来的なパートナー向けにプラットフォームを完全に開放することで開発者向けプラットフォームをさらに進化させます。また、新たなコントロールAPIを追加してSonosをより簡単にスマートホームと統合できるようにします。

このプラットフォームは、パートナーがSonosと統合できるようAPIとともに今後も拡大し続けます。新しいコントロールAPIおよび機能は、Control4やCrestronといった統合されたコントロールシステムをお使いのお客様の体験をより良いものにします。

これらには、以下が含まれます。

  • ライン入力スイッチ(アナログとホームシアター)は、サードパーティーのコントロールインターフェース内でライン入力コンポーネントを選択できるようにします。
  • 音量パススルーにより、より簡単かつ予測可能な音量操作ができます。
  • サードパーティーのインターフェース内でSonosプレイリストを追加できるようになります。
  • 初期のプレビュー段階では、Sonosのスピーカーを通じて、玄関のドアベルといったサードパーティーのデバイスから通知とアラートを提供する機能があります。

Sonosは、パートナーが認定を受け「Works with Sonos(Sonos対応)」のバッジを獲得できるようにする予定です。このバッジにより、Sonosをお持ちのお客様はプラットフォーム上のパートナー製品がSonosの高い品質に見合った体験を提供していることを確認できます。Sonosのプラットフォームに関心のある開発者の方は、開発者向けポータルをご覧ください。

Sonosについて
Sonosはマルチルーム対応ワイヤレス スマートホームサウンドシステムをリードする企業です。マルチルーム対応ワイヤレス ホームオーディオを開発したSonosは、お好みのコンテンツにアクセスし、聴く人それぞれの方法でコントロールできるようにすることで、より良い音楽体験をもたらしています。この上ないオーディオ体験と、家具に調和するこだわりのデザイン性、使いやすさ、オープンプラットフォームの提供で知られるSonosは、誰もが幅広いサウンドコンテンツを楽しめるような製品をお届けしています。Sonosは、カリフォルニア州サンタバーバラに本社を置いています。詳細は www.sonos.com をご覧ください